命の音色に耳を澄まして

朝5時半に起きて、愛車で山の上の秘密の場所へ。強風と極寒の中、ガタガタ震えながら太陽が顔を出すのを待ってました。

太陽の光が街を照らした瞬間、言葉では言い表せないような気持ちで胸がいっぱいになる。何なんだろうか、あの感情は。負の要素がすべて浄化されて、とにかく幸福な気持ちで満たされる。太陽の力って本当にすごいよ。
世界は想像以上だ。(@あおいちゃん)人間なんてほんとにちっぽけだな。