Words

NATALIE

ひとりぼっちが嫌になるときもなんとかやっているよ。貴女と良く似てる強がりの頬に涙があふれちゃう夜にも。 星のみえたその街からここは遠いのかもね。いつもほんとにどうもありがとう。なんて素直に思えるの。

走れ走れ夢に手を伸ばすのさ

この長い坂を越える時その先に何が見えたとしても後悔はしたくない光灯し続け明日を照らして

ふがいないや

1人でも大丈夫よってめくれてる私のストーリー誰かのせいにしたいよつらいなあ。いや。嫌。

四つ葉のクローバー

探しながら君の顔ちらり盗み見ては目をそらす

just life!all right!

一緒だとパスタのアルデンテ忘れるほどに食べられるよ。一緒ならソルト&ペッパーだけでもEat again?

東京砂漠。

あなたの傍で暮らせるならばつらくはないわこの東京砂漠

親知らず

家族写真はいつだって和やかに色あせずひとりで暮らす部屋の中微笑んでいるのです 大丈夫!写真はこれからも和やかに色あせずひとりで暮らす部屋の中光を放っていくのです

ここからの道は背中合わせの方向

零れる涙拭うことも忘れ僕は戻れないことに気づいて怖くなる。そんなときに手に入れた大きな力それは色褪せぬ日々の記憶もう怖くない。動き続けた長針と短針は振り返ってみるといやに短期間だった。この一年これが最後の最後と思いながらやってきた。せめて…

「明けない夜はないさ」

みんな唱うけど名もない汗をかいて流れるだけなのに