2009-10-18 勝手にノスタルジー Cocoro 小さな路地の銀行だった場所は大正時代からずっと生きている。近くの駅はむかし木材を積んだ馬車が行き来した。大正時代の銀行のカフェ。大きな丸時計は今も時を刻み続ける。 疲れているとメランコリニスタになってしまってダメですね。せっかくの休日だというのに、仕事のことばかり考えて不安になります。来週、友達と行く旅行も憂鬱になってくる。ひと段落ついたら地元に帰って充電しないと、そろそろヤバイ気がする(´・ω・`)